部品復元
リバース
リバースエンジニアリングとは
現物からの図面化
ここでいうリバースエンジニアリングとは、現物の部品を測定し、製作できる図面やデータへ整理することを指します。
リバースエンジニアリングのポイント
- 摩耗や
欠損がある 部品では、 元の 寸法が 推定になる 箇所が 出ます。 - 推定した
箇所は 図面に 明記し、 扱い 方を 決めてから 製作します。
他社の
リバースエンジニアリングの進め方
現物を調べて、図面やCADデータを作り直す作業です。メーカーがなくなった、図面が残っていない、という部品を作り直すときに使います。
- 現物を
見て、 役割とはまる 相手を 確かめます。 - 寸法を
測り、 すり 減りや 変形を 考えて 元の 形を 推定します。 - 図面にして、
作る 前に 内容を ご確認いただきます。
できること、できないこと
形は測れますが、材質や熱処理、表面の処理までは、見ただけでは分かりません。必要に応じて、使い方から材質を決めます。
- 測れた
寸法と、 推定した 寸法を 分けて 示します。
安全に
作り直してよい
リバースエンジニアリングのよくある質問
他社の製品の部品を作り直しても問題ありませんか?
自分で使う設備の補修のための部品でも、特許や意匠などの権利が残っている場合があります。作り直してよい部品かは、最初にお客様に確かめていただきます。特許や意匠が残っていると分かった物はお受けしていません。
現物が割れていても大丈夫ですか?
ご相談いただけます。破片と、はまる相手側の情報から形を整理します。
相談時の確認ポイント
- 現物を
お預かりできるかどうかを 伝える - 部品の
役割と 使用環境 (荷重・ 温度・ 薬品)を 共有する - そのまま
同じ 形にしたいのか、 改善したいのかを 分けて 伝える
この内容に関係する製作のご相談
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