部品パスポート
一度復元した部品を、次も同じ条件で作れるように残します。
復元した部品の図面、材質、確定事項と推定事項の区別、検査結果を1件ずつまとめた納品データです。 同じ部品が再び必要になったとき、この記録をもとに相談を再開できます。
WHAT IT IS
部品パスポートとは
「部品パスポート」は、復元した部品に関する情報を1件ずつまとめた納品データです。現段階ではクラウドサービスではなく、お客様へお渡しするデータ一式と、YOUTOWN側で保管する記録を指します。
CONTENTS
まとめる情報
記録する内容
- 使用設備 / 部品名 / 使用場所 / 用途
- 元になった現物・写真
- 2D図面 / 3Dデータ
- 材質 / 表面処理 / 加工条件
- 確定事項と推定事項の区別
- 図面改訂番号 / お客様確認日
- 製造ロット / 検査結果
- 再製作時の注意事項
できること
- 部品情報を整理し、次回の再製作に使える状態で保管します。
- 承認済みの図面や検査記録を、再発注時に確認できるよう整理します。
- 保管データの受け渡しは、メールまたは指定の受け渡し方法で行います。
NOT INCLUDED
現段階で行っていないこと
- クラウド上での自動管理・オンライン閲覧
- ワンクリックでの自動再発注
- AIによる材質・公差の自動決定
- 在庫連携や発注システムとの接続
現段階では、お客様へお渡しするデータ一式と、YOUTOWN側で保管する記録を指します。 受け渡しはメールまたはご指定の方法で行います。 再発注時は、保管した図面と検査記録をもとに個別にご相談いただく形です。
RE-ORDER
次に同じ部品が必要になったら
1. 保管した図面を確認
前回の承認済み図面と改訂番号をもとに、そのまま製作できるかを確認します。
2. 条件の変化を確認
材料の入手状況、加工会社の状況、数量や納期の条件が前回と変わっていないかを確認します。
3. 製作を手配
前回の検査記録と同じ条件で製作を手配し、初品の確認結果を追記します。
材料の廃番、加工会社の変更などにより、前回と同じ条件で製作できない場合があります。 その場合は、変更点と影響をご説明したうえで進め方を相談します。
CONTACT
部品の写真を送って相談する
廃番になった部品、図面が残っていない部品、製造元が分からない部品について、 写真1枚からご相談いただけます。会員登録やログインは不要です。
内容を確認後、2〜3営業日以内に対応可否と必要な追加情報をご連絡します。安全重要部品など、受付できない部品があります。