図面作成のみ
測定と、見積り時に合意した図面・データの作成を相談できます。
図面が残っていない部品、メーカーから資料を入手できない部品について、現物の測定結果をもとに製作に必要な情報を整理します。図面作成だけのご相談も可能です。
手元の部品を測って新しく図面を作ることを、「図面に起こす」「図面起こし」と言います。現物を調べ、測定結果から図面やCADデータを整理する方法は「リバースエンジニアリング」とも呼ばれます。YOUTOWNでは設備の補助部品を対象に、使用条件と不明な箇所を確認しながら進めます。元の設計意図や性能を、そのまま再現できるとは限りません。
写真は、部品の形や使う場所、傷みの状態を確認する手がかりになります。寸法・材質・公差を写真だけで確定することはありません。まずは分かる範囲をお知らせください。必要な確認と次の手順をメールでご案内します。
写真や図面の添付は任意です。当日、遅くとも翌日までに、対応可否と必要な追加情報をご連絡します。
通常の製作用図面は、製作と再発注のために当社で保管し、お渡ししません。図面のみの制作、または製作に使う図面のお渡しをご希望の場合は、別の料金でご案内します。必要な作業範囲はお見積りの前に確認します。
| 成果物 | 整理する |
|---|---|
| 製作用の2D図面 | 形状、必要な寸法、材質、表面処理、加工上の注意など。確認日と改訂番号も管理します |
| 3Dデータ | 形状や加工の検討に必要な場合に作成します。必要性と形式は事前に相談します |
| 製作仕様と確認事項 | 使用条件、公差の考え方、まだ確定できていない箇所を整理します |
摩耗・欠損で元の寸法が分からない場合は、測定できた箇所と推定を含む箇所を区別します。製作へ進む前に、図面と仕様をご確認いただきます。
測定と、見積り時に合意した図面・データの作成を相談できます。
図面・仕様をご確認いただいた後、製作費用と納期をご案内します。
現物や残っている資料を確認し、必要な作業を整理します。
初回相談・対応可否の一次確認は無料です。測定・図面作成・製作は別途お見積りします。
穴が2つある取付板を例に、現物から図面を作る際の確認内容をご紹介します。写真は相談の入口になりますが、製作に必要な寸法や材質を写真だけで決めることはできません。
部品全体、穴や取付部分、傷んだ部分が分かる写真を確認します。「何を取り付ける板か」「どこで使うか」も手がかりになります。写真だけで分からない点は、追加で確認する項目として整理します。
この例で見ること: 板の形、穴の数、使う場所。板厚や穴径、材質は写真だけでは確定しません。
板の長さ・幅・厚さ、穴の大きさ、穴の位置を確認します。取付先との組み合わせに必要な情報も整理します。穴が摩耗している場合、測れた現在の寸法と、元の設計寸法は同じとは限りません。
この例で残すこと: 測定した箇所と値、摩耗などの状態、まだ分からない項目。
測定結果を図面にまとめ、寸法・材質・仕上げ・必要な精度などを整理します。根拠のない材質や元の寸法を埋めず、確認が必要な点を明示します。必要に応じて3Dデータの作成も相談します。
この例で見せること: 図面上の寸法位置と、追加確認が必要な箇所。説明図に製作用の数値は入れていません。
図面と残っている確認事項をご覧いただき、製作に必要な条件をそろえます。部品製作まで進む場合は、費用・作業範囲と初品の確認内容を別途相談します。図面ができたことと、製作した部品の検査が終わったことは分けてお伝えします。
受け取るもの: 図面のお渡しをご依頼いただいた場合は、合意した範囲の図面・データです。通常の製作用図面はお渡ししません(お渡しをご希望の場合は別料金です)。元の部品と同じ性能を無条件に保証するものではありません。
ノギス・マイクロメータ等による寸法測定を行い、主要寸法を記録します。形状が複雑な場合は、協力先の3D計測サービスを利用します。
加工に必要な寸法、材質、表面処理、注意事項を記載した製作用図面を作成します。改訂番号と確認日を管理します。
切削・板金・樹脂加工の見積や加工プログラム作成に使えるよう、必要に応じて3Dデータを作成します。
PDF図面しかない、寸法が一部しか分からない、といった状態から、製作に必要な情報を洗い出します。
摩耗・欠損・変形で元の寸法が読み取れない箇所は、推定であることを明記し、扱い方を事前に決めます。
材質候補、表面処理、公差の考え方、使用条件を仕様書としてまとめ、加工会社へ渡せる形にします。
最初の相談と、次の検討へ進めるかの一次確認は無料です。図面作成は別途お見積りし、作業内容と費用に文章でご同意いただいてから着手します。
費用を確認する際は、部品の形状、測定が必要な箇所、摩耗や欠損の状態、必要な図面・データ、確認する精度などを整理します。部品製作まで必要な場合は、図面作成と製作を分けてご案内します。
現物をお送りいただく場合、往復の送料はお客様のご負担となります。発送前に受付可否をご確認ください。
すべて揃っていなくても構いません。分かる範囲でお送りいただければ、不足している情報をこちらからご確認します。
図面がない物を測ったり調べたりして、新しく図面を作ることです。「図面を起こす」「図面起こし」とも言います。部品の場合は、現物の寸法を測り、形・寸法・材質・仕上げなどを、製作に使える図面にまとめます。
はい。図面作成だけのご相談も可能です。必要な成果物と確認範囲を整理し、作業内容と費用をご案内します。
写真だけでは寸法・材質・公差などを確定できません。まず写真から状態を確認し、現物の測定や追加情報が必要かをご案内します。
必要とは限りません。部品の形状と確認したい箇所によって進め方を判断します。複雑な形状などで必要な場合は、協力先の3D計測を含めて作業範囲をご相談します。
元の設計意図や使用条件をすべて把握できるとは限りません。確認できた内容と未確定の内容を分け、対応できる範囲をご案内します。安全に直結する部品は受け付けていません。
はい。図面と仕様をご確認いただいたうえで、形状・材質・数量などに合う加工会社への手配を検討します。費用と納期は別途ご案内します。
お持ちの図面・CADデータからの部品製作も、図面がない部品の再製作もご相談いただけます。 1個・試作・小ロットから量産まで。会員登録やログインは不要です。
内容を確認後、当日、遅くとも翌日までに対応可否と必要な追加情報をご連絡します。安全重要部品など、壊れると人命や重大な事故につながる部品はお受けしていません。
相談・見積もり無料/図面・写真は任意
部品の