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相談例・対応想定例

こんな状態からご相談いただけます。

これから受け付ける想定の相談内容と、進め方の例です。 実際の対応は、部品の状態、使用条件、権利関係の確認結果により変わります。

EXAMPLES

対応想定例

包装機の樹脂ブラケットが割れた(対応想定例)

10年以上使用している包装機の樹脂ブラケットが割れた。メーカーは部品供給を終了している。

お手元にある情報

  • 割れた現物
  • 設置状態のスマホ写真
  • 設備の型式ラベル写真

想定される進め方

  1. 写真から形状と取付方向を確認し、破断面の状態を見る
  2. 現物をお預かりし、寸法測定と材質の当たりを付ける
  3. 図面化して製造前確認、切削樹脂で製作を手配
  4. 初品の寸法確認結果を記録し、予備品の数量を相談

事前にお伝えしていること:割れた原因が荷重過大の場合、同じ形状で作り直しても再発する可能性があります。使用状況の共有をお願いします。

搬送機のガイド板を予備品として用意したい(対応想定例)

搬送ラインのガイド板が摩耗してきた。図面はなく、製作した会社も分からない。

お手元にある情報

  • 取り外し可能な現物
  • 設置位置の写真

想定される進め方

  1. 摩耗部と非摩耗部を切り分け、元形状の推定範囲を確認
  2. 推定箇所の扱い(実機合わせにするか)を事前に決定
  3. 図面化して製造前確認、板金加工で製作を手配
  4. 検査記録と図面改訂番号を保管し、次回の再発注に備える

事前にお伝えしていること:摩耗した現物からの復元は、元寸法の推定を含みます。推定範囲は図面上に明示します。

海外製設備のスペーサーが手に入らない(対応想定例)

海外メーカー製の設備で、消耗するスペーサーの入手に時間がかかる。

お手元にある情報

  • 使用中の現物1個
  • 設備メーカー名と型式

想定される進め方

  1. 現物の寸法測定と、同等の材質候補を確認
  2. 国内加工での製作可否と、必要数量ごとの条件を整理
  3. 図面化して製造前確認、小ロットで試作
  4. 使用結果を確認したうえで、必要数の追加製作を相談

事前にお伝えしていること:純正部品と同一であることの保証はできません。使用条件を確認したうえで、代替として使えるかをご判断いただきます。

センサー取付ブラケットを現状に合わせて作り直したい(対応想定例)

センサーを更新したところ、既存ブラケットの取付穴が合わなくなった。

お手元にある情報

  • 既存ブラケットの現物
  • 新しいセンサーの寸法図

想定される進め方

  1. 既存形状を測定し、新センサーの取付寸法と突き合わせる
  2. 変更が必要な箇所だけを反映した図面を作成
  3. 製造前確認のうえ、板金または切削で製作
  4. 取付確認後、図面を確定版として保管

事前にお伝えしていること:検出位置が変わると設備の動作に影響します。位置決めの条件を事前に共有してください。

上記は実績ではなく、想定される相談内容と進め方の例です。実際の納期・費用は個別にご確認いただきます。

RELATED CASE

図面からの小ロット製作例

PDF図面をもとに、金属ブラケットを小ロットで製作するときの確認事項をまとめています。

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