図面がない部品の図面作成|現物からの手順・費用
廃番になった取付金具や摩耗した樹脂ガイドなど、現物はあるのに図面がない設備部品は、使用箇所の確認から測定・図面作成を検討できます。このように現物を調べて図面やCADデータを整理する工程を、リバースエンジニアリングと呼びます。相談できる部品、費用の決まり方、依頼前に用意する情報をまとめます。
初回の相談は無料です。写真1枚や文章から相談できます。写真の添付・会員登録は必須ではありません。分からない寸法や材質は空欄のままで大丈夫です。
- 初回無料
- 当日〜翌日に返信
- 登録不要
- 見積もりだけでもOK
手元にあるものから、次の確認を選べます
- 現物がある
- 全体・取付部・傷んだ箇所を確認します。必要に応じて、受付確認後に現物の測定へ進みます。
- 写真だけある
- 形や使う場所の一次確認から始めます。写真だけで寸法や材質を確定することはできません。
- 摩耗・欠損がある
- 残っている部分や取付先の情報を確認し、測定できた箇所と推定が必要な箇所を分けます。
初回相談・対応可否の一次確認は無料です。測定・図面作成・製作は別途お見積りします。
どんな部品を相談できる?
取付金具・取付板・スペーサー・樹脂ガイド・ノブなど、破損しても重大事故に直結しない設備の補助部品が対象です。名前が分からないときは、使う場所と役割を教えてください。
- 図面作成だけか、
図面作成後の 部品製作までか、 希望する 範囲を お知らせください。 - YOUTOWNが
相談窓口となり、 測定・ 加工・ 検査は 内容に 応じて 協力先と 分担します。 - ブレーキ・
吊り具・ 圧力容器、 油圧・ 燃料・ ブレーキ・ ガスの ホースと 配管、 壊れると 人が けがを するおそれのある 回転部品、 食品・ 飲料・ 医薬品・ 化粧品に 直接触れる 部品などは 対象外です。 受付可否を 確認してから 進めます。
写真だけで分かること・分からないこと
写真からは、形状のおおよそ、取付方法、破損の状態が読み取れます。一方で、寸法、公差、材質、表面処理は写真だけでは確定できません。
- スケールや
定規を 一緒に 写すと、 大きさの 見当が 付けやすくなります。 - 取付面やねじ
部は、 正面から 撮った 写真が あると 確認しやすくなります。 - 寸法の
確定に 現物が 必要な 場合は、 受付可否と 送付方法を 確認した 後に お預かりします。
測定と3D計測の使い分け
平面と穴位置が中心の部品は、通常の寸法測定で図面化できます。曲面や複雑形状で寸法を追いきれない場合に、協力先の3D計測を利用します。
- 板金部品や
プレートは、 測定だけで 図面にできることが 多くあります。 - 曲面がある
部品は、 形状・ 必要な 精度に 応じて 3D計測の 適否を 確認します。 計測だけで 材質や 元の 設計意図が 確定するわけでは ありません。 - 3D計測は
費用が 発生するため、 必要かどうかを 事前に ご相談します。
現物からの図面作成を依頼したい方は、図面作成の対応範囲と成果物をご確認ください。必要な測定と図面・データの範囲を整理してご案内します。
確定寸法と推定寸法を分ける
摩耗、欠損、変形があると、元の寸法は推定になります。図面にはどこが推定かを明記し、扱い方を決めてから製作に進みます。
- 摺動部や
当たり 面は、 摩耗前の 寸法を 推定する 必要が あります。 - 推定箇所は、
実機合わせで 仕上げる 方法も 選べます。 - 公差は、
使用条件から 必要な 範囲だけを 厳しくします。
図面作成の費用と納期は何で変わる?
初回の相談と対応可否の一次確認は無料です。現物の測定、図面作成、部品製作は個別に見積もります。写真だけで金額や納期を確約せず、必要な作業を整理してご案内します。
- 形状の
複雑さ、 測定する 箇所、 必要な 精度、 摩耗や 欠損の 有無が 作業量に 影響します。 - 図面・
データの 形式、 製作の 有無、 数量、 希望時期を 確認し、 作業範囲と 費用に 文章で 同意いただいてから 着手します。 - 現物の
往復送料は お客様の ご負担です。 発送前に 受付可否と 送付方法を ご確認ください。
依頼から製作までの進め方
写真や文章で相談 → 対応可否と不足情報の確認 → 作業範囲・見積りへの同意 → 必要な現物測定と図面作成 → 図面・仕様の確認、の順に進めます。部品製作も希望する場合は、製作前に承認いただいた条件を確認します。
- 最初の
連絡は、 部品の 役割、 現物の 有無、 困っていることだけでも 構いません。 - 摩耗や
欠損で 確定できない 箇所は、 そのまま 製作条件にせず 確認事項として 整理します。 - 図面・
データの 成果物と 必要な 確認方法は、 見積り時に 合意した 範囲で ご案内します。
そのまま使える相談文の例
「設備の樹脂ガイドが摩耗し、交換品を探しています。メーカーからは供給終了と聞きました。現物はありますが、図面と材質は分かりません。現物から図面を作り、交換部品の製作まで相談したいです。」
- これは
相談文の 記入例です。 受注・ 納品実績では ありません。 - 分かれば
設備名、 使用箇所、 必要数量、 希望時期を 添えてください。 - 写真が
あれば 全体・ 取付部・ 摩耗部を 添付してください。 用意できなければ 文章だけでも 相談できます。
相談前チェックリスト
- 現物の
有無 (お預かりできるかどうか) - 部品の
写真 (全体・ 取付部・ 摩耗部) - 使用している
設備と、 部品の 役割 - 必要数量、
希望時期、 再発注の 予定
一次確認は無料です。測定や図面作成が必要な場合は、作業内容と費用を文章でご案内し、ご同意後に進めます。
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初回の相談は無料です。写真1枚や文章から相談できます。写真の添付・会員登録は必須ではありません。分からない寸法や材質は空欄のままで大丈夫です。
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