看板・サイン

ステンレス切り文字の厚みと取り付け方の選び方

編集:YOUTOWN合同会社

ステンレス切り文字の看板や表札を頼む前に知っておきたい、文字の大きさ、線の太さ、厚み、取り付け方の考え方をまとめます。

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POINT 1

取り付け方は「浮かし」と「貼り付け」の2つ

浮かしは、文字の裏にピンを立てて壁から少し離す方法です。影ができて立体的に見えます。貼り付けは、両面テープや接着剤で壁に直接付ける方法で、薄い文字や小さい文字に向きます。

文字の裏のピンと壁とのすき間が見える横からのイメージ
浮かし取り付けを横から見たイメージ(説明用のイメージです)
  • 立体感を出したいなら浮かし。
  • 細い線、小さい文字、室内のガラス面なら貼り付け。
  • 1つのロゴの中で、2つの方法を組み合わせることもあります。
POINT 2

線の太さが、作れるかどうかを決める

浮かしの場合、文字の裏にピンを立てる場所が必要です。線が細すぎるとピンが線からはみ出すため、線の太さは4mmほどが目安になることが多いです。細い筆記体のロゴは、少しだけ太らせる調整をご提案することがあります。

  • ロゴの一番細い部分の太さを確認します。
  • 「i」の点のような小さな部品は、ピンを立てにくいので貼り付けを組み合わせます。
  • 文字を大きくすれば、線も太くなり作りやすくなります。
POINT 3

厚みは、大きさと見せ方で選ぶ

厚みがあるほど横から見たときの存在感が出ます。ただし小さい文字を厚くすると、切り口が荒れたり重くなったりします。文字の高さと、どの距離から見るかを伺ってご提案します。

白い壁に付けた銀色の社名サインのイメージ
銀色のヘアライン仕上げのイメージ(説明用のイメージです)
  • 室内の受付や表札など、近くで見る小さい文字は薄めに。
  • 屋外で遠くから見る大きい文字は厚めに。
  • 同じ厚みでも、色と仕上げで印象が変わります。
POINT 4

色と仕上げ、屋外で使うときの注意

ステンレスは、ヘアライン(細い筋目)、鏡面、つや消しなどの仕上げが選べます。金色や黒は、表面に色の膜を付ける方法で作ります。屋外では、雨の流れる向きと壁の材質もあわせて確認します。

  • 金色、黒、銀色。お店の雰囲気に合わせて選べます。
  • 屋外の壁は、穴をあけられるか、下地は何かを確認します。
  • 取り付け用の型紙があると、位置がずれにくくなります。
CHECKLIST

相談前チェックリスト

  • ロゴや文字の画像(AI・PDFがあれば確実。写真や手書きでも大丈夫です)
  • 仕上がりの横幅と高さの目安
  • 取り付ける壁の種類、屋内か屋外か
  • 希望の色と仕上げ、希望納期
ORDER

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