アクリル・樹脂

アクリルケースのサイズの決め方と板の厚みの目安

編集:YOUTOWN合同会社

オーダーのアクリルケースで失敗しないための、内寸と外寸の考え方、余裕の取り方、板の厚み、台座やふたの選び方をまとめます。

アクリルケース サイズ 決め方 アクリルケース 内寸 外寸 アクリルケース 板厚 アクリルケース オーダー 注意
POINT 1

まず「内寸」で考える

ケースの大きさには、内側の寸法(内寸)と外側の寸法(外寸)があります。入れたい物が入るかどうかは内寸で決まります。置く場所に収まるかどうかは外寸で決まります。板の厚みの分だけ、この2つはずれます。

黒い台座つきのアクリルケースのイメージ
台座つきの展示ケースのイメージ(説明用のイメージです)
  • 入れる物の幅・奥行・高さを測ります。
  • その寸法に、上下左右の余裕を足したものが内寸です。
  • 外寸は、内寸に板の厚みの2枚分を足した大きさになります。
POINT 2

余裕はどのくらい取るか

ぴったりすぎると出し入れがしにくく、物がケースに当たります。見せ方としても、まわりに少し空間があるほうがきれいに見えます。小さい物なら左右に指が入るくらい、高さは少し多めに取るのが目安です。

  • 出し入れのしやすさを先に考えます。
  • 上に持ち上げて外すケースは、高さの余裕を多めに。
  • 複数並べる場合は、物どうしの間隔も足します。
POINT 3

板の厚みの目安

板が薄いと軽くて安くなりますが、大きいケースではたわみます。小さいケースは2〜3mm、大きくなるほど厚い板が目安です。重い物を上に置く場合や、人がよく触る場所では、厚めをおすすめします。

  • 卓上の小さいケース:薄めの板で十分です。
  • 幅が大きいケース:たわみを防ぐために厚めに。
  • 厚いほど透明感と高級感が出ますが、重く、値段も上がります。
POINT 4

台座・ふた・背面の選び方

上からかぶせる形、前が開く形、ふたが外れる形など、出し入れの仕方で形が変わります。台座は黒や木目にすると、中の物が引き立ちます。背面だけ色つきの板にする方法もあります。

曲げ加工のスタンドと色つきのアクリル板のイメージ
色つきの板や曲げ加工の部品のイメージ(説明用のイメージです)
  • ほこりよけが目的なら、かぶせる形が手軽です。
  • よく出し入れするなら、前が開く形やふたつきが便利です。
  • 大型のケースは、運び方と梱包も先に確認します。
CHECKLIST

相談前チェックリスト

  • 入れたい物の幅・奥行・高さ、重さ
  • 置く場所の広さ、屋内か店頭か
  • 台座・ふた・背面の希望
  • 希望数量、希望納期、ご予算の目安
ORDER

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