本文へスキップ
YOUTOWN 廃番部品の再製作・ものづくりの相談窓口

お役立ちガイド廃番部品の進め方

廃番部品を製造(作り直し)してもらうには:頼み先の探し方と依頼の流れ

メーカーが廃番にした部品でも、現物や写真があれば作り直せることがあります。ただし、どこに頼めばよいか、何を用意すればよいかで迷う方が多い部品です。頼み先の種類、最初に送る情報、依頼から受け取りまでの流れを順に整理します。

  • 廃番部品の進め方

編集:YOUTOWN合同会社 更新日: 初回相談・一次確認は無料

頼み先の種類と向いている場面

同じ「廃番部品」でも、先に当たる順番があります。

メーカー・代理店

在庫の残り、後継品、互換品の情報を持っています。型番が分かるなら最初に確認します。

加工会社に直接

図面があり、材質と数量がはっきりしているなら直接頼めます。図面がない場合は断られることがあります。

相談窓口(YOUTOWNなど)

図面がない、材質が分からない、どこに頼めばいいか分からない、という段階から入れます。確認・図面化・製作先の手配をまとめて進めます。

自分で図面を起こす

測定できる人がいれば可能ですが、摩耗した部品は元の寸法の推定が必要になります。

最初に用意する情報

全部なくて構いません。写真1枚と「どこで何に使う部品か」から始められます。

現物・写真全体、取り付け部、傷んだ部分。刻印や型番が見える写真があれば一緒に。
設備の情報メーカー名、機種、型式。ラベルの写真でも可。
使われ方荷重、回転、熱、水や油、振動など、部品が受ける条件。
困っていること割れた、摩耗した、まだ使えるが予備が欲しい、など。
数量と時期今回1個か、予備も含めて複数か。設備が止まっているか。

依頼から受け取りまでの流れ

1. 対応できるか確認(無料)

写真と使用状況から、受付できる部品か、次に何を確認するかをお返事します。

2. 現物の確認・図面化

必要なら現物を送っていただき、測って図面にします。摩耗した箇所は、確定できる寸法と推定の寸法を分けます。

3. 見積もりと同意

測定・図面作成・製作を分けて見積もり。文章でご同意いただいてから有料作業に進みます。

4. 製作と受け取り

製作前に図面と仕様を確認。初品の寸法確認結果を記録して、次回の再発注に使えるようにします。

廃番部品の製造でよくある質問

メーカーに断られた部品でも作れますか?

部品の種類によります。取付金具、カバー、ガイド、スペーサー、ブッシュなどの補助部品は相談しやすい部品です。まず写真からご確認ください。

受けられない部品はありますか?

ブレーキ、吊り具、圧力容器、高速回転体など、壊れると重大な事故につながる部品や、再製作の権利を確認できない部品はお受けしていません。

図面も型番もありません。

現物か写真があれば始められます。使われている場所と役割を教えてください。

費用はどのくらいかかりますか?

部品の状態、確認する寸法の数、材質、数量で変わります。写真での一次確認は無料で、有料作業は見積もりを見てから決められます。

現物を送る必要はありますか?

形や寸法を確定するには現物が有効です。発送は受付できることを確認してからご案内します。往復の送料はご負担をお願いしています。

CONTACT

部品の写真を送って相談する

廃番になった部品、図面が残っていない部品、製造元が分からない部品について、 写真1枚からご相談いただけます。会員登録やログインは不要です。

内容を確認後、当日、遅くとも翌日までに対応可否と必要な追加情報をご連絡します。安全重要部品など、受付できない部品があります。

写真1枚・当日〜翌日にご返信(会員登録不要)

部品の写真を送って相談する