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YOUTOWN.つくりたいを、形にする会社。
部品復元

設備の停止を短くする予備品の準備と部品情報の残し方

編集:YOUTOWN合同会社/ 更新日:

壊れてから探すのではなく、事前に予備品と部品情報を用意しておくための考え方を整理します。

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POINT 1

先に用意しておく部品の選び方

すべての部品を在庫する必要はありません。入手に時間がかかり、止まると影響が大きい部品から検討します。

パッキンやゴム足などのゴム部品のイメージ
ゴムや樹脂の部品は、使わなくても年数で傷みます(説明用のイメージです)
  • 過去に交換した部品、消耗する部品を洗い出します。
  • メーカー供給が終了しているものは優先度が高くなります。
  • すり減りや劣化が目に見えて進んでいる部品も、早めに検討します。
  • 1個だけ作るより、数個まとめたほうが単価は下がります。
POINT 2

次回すぐ発注できる形で残す

一度作った部品は、図面・仕様・検査記録をまとめて保管しておくと、次回は確認から始められます。

  • 図面の改訂番号と、お客様の確認日を記録します。
  • 材質、表面処理、加工条件を仕様としてまとめます。
  • 初品の寸法確認結果を残しておくと、次回の判断材料になります。

ここまでで迷ったら、写真1枚で相談できます

型番や図面がなくても大丈夫。分かる範囲で送ってもらえれば、こちらから確認します。

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POINT 3

保管する情報の例

YOUTOWNでは、これらを1部品ごとにまとめた納品データとしてお渡しし、再製作時に確認できるよう整理します。

  • 使用設備、部品名、使用場所、用途
  • 2D図面、3Dデータ、材質、表面処理
  • 確定事項と推定事項の区別、再製作時の注意事項
POINT 4

部品の情報を残しておく

現物が元気なうちに、写真と寸法を残しておくと、いざというときに早く作り直せます。点検のついでに、スマホで撮っておくだけで十分です。

  • 全体、はまる部分、取り付いている様子、銘板や刻印の写真
  • 定規やノギスを当てた写真も1枚
  • 主な寸法と、材質が分かる情報
  • どの設備のどこに使っているか(設備の名前、場所、撮った日をファイル名に入れておく)
  • 前に頼んだ先と、図面の版
POINT 5

設備が止まったときに、よく起きること

部品が壊れてから探し始めると、まず「同じ物がもう売っていない」ことが分かり、次に「図面も品番も残っていない」ことが分かります。そこから測定と図面の作成が始まるため、設備が止まる時間が長くなります。

  • メーカーに聞いたら、生産が終わっていた
  • 銘板がすり減って、品番が読めない
  • 壊れた部品しかなく、元の形が分からない
POINT 6

予備を作っておくという選択

手に入らなくなった部品は、壊れる前に1個作っておくという方法があります。現物が動いている間に測れるので、壊れた部品から作るより正確に作れます。

  • 点検や休みの日に、部品を外して測る
  • 1個作って、実際に付くかを確かめておく
  • 図面を残しておけば、次からは早く作れます
CHECKLIST

相談前チェックリスト

  • 止まると影響が大きい部品のリスト
  • 過去に交換した部品の記録や現物
  • 手元にある図面・仕様書
  • 必要数量と、次回必要になりそうな時期
ORDER

この内容に関係する製作のご相談

まずは見積もりだけのご依頼も歓迎です。当日、遅くとも翌日までにご返信します。

CONSULTATION

読んでも迷ったら、そのまま送ってください

分かる範囲の情報だけで大丈夫です。こちらで整理して、次に必要なことをお返事します。

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