プレート加工で決めること
この4つが決まると、見積もりと製作に進めます。決まっていないところは、用途から提案します。
書く内容と文字の大きさ
社名、型式、注意文、番号など。読む距離(手元か、少し離れてか)で文字の大きさが決まります。
材質
ステンレス(さびにくく屋外向き)、真鍮(重厚感)、アルミ(軽くて安価)、アクリル(印刷向き)。
文字の入れ方
彫る(刻印・エッチング)は消えにくく屋外向き。印刷は色数が多くできます。黒や色を入れて読みやすくする方法もあります。
取り付け方
四隅の穴+ねじ、両面テープ、リベット。取り付け先の材質(金属・樹脂・壁)が分かると選べます。
最初に伝えたい情報
写真1枚と文字の内容があれば始められます。
| 文字の内容 | 正確な文言。ロゴがあれば画像データ(なければ写真でも可)。 |
|---|---|
| 大きさ | 縦×横のだいたいの寸法。取り付ける場所の写真があると合わせやすいです。 |
| 使う場所 | 屋内か屋外か、油や薬品がかかるか、手で触れるか。 |
| 取り付け先 | 金属・樹脂・壁など。既存の穴があれば穴の間隔。 |
| 数量と希望時期 | 1枚か複数か。型式ごとに文字が違う場合はその数。 |
| 古いプレートの作り直し | 現物の写真(正面・寄り)。読めない文字は分かる範囲で。 |
費用と納期が変わるポイント
文字の入れ方
彫る加工は版や工程が必要なため、印刷より手間がかかります。数が多いほど1枚あたりは下がります。
材質と厚み
真鍮やステンレスは材料費が上がります。屋内なら薄いアルミやアクリルで十分な場合があります。
内容違いの枚数
文字が1枚ずつ違うと、その分の手間がかかります。共通部分と可変部分を分けて伝えると整理しやすいです。
ロゴのデータ
ロゴの画像データ(ai・svg など)があると、きれいに再現できます。写真しかない場合は、こちらでなぞって確認します。
プレート・銘板の依頼でよくある質問
1枚だけでも作れますか?
はい。1枚からご相談いただけます。
消えかけた古い銘板を同じように作れますか?
現物の写真から、読める内容と大きさを起こして作り直します。読めない部分は分かる範囲でお知らせください。
屋外で長持ちする作り方は?
ステンレスに彫る(エッチング)方法が向いています。印刷は屋外では薄くなることがあります。
データはどんな形式で送ればいいですか?
ロゴは ai・svg・pdf があれば理想ですが、jpg・png や写真でも相談できます。